サービス付き高齢者向け住宅
あしすと

大分インターから車で5分、大分市内を見下ろす眺望に立つ高齢者向け住宅あしすとは、 ご利用者が穏やかでそして安心して暮らせる住まい、おもてなしを大切に、そしてなによりも話し易いスタッフがお待ちしております。 外部医療機関との連携、日頃からのきめ細かな対応、楽しいひと時の演出などいろいろな魅力があります。 ご入居者様が、ここがわが家だと思って頂ける施設づくりを目指しています。ぜひ一度ご内覧頂ければ幸いです。

サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)はご高齢者が安心して暮らせるよう配慮された住環境と安否確認・生活相談といったサービスを提供します。 賃貸形式の「住宅」なので、家賃も平均相場となっているので、有料老人ホームと比べ比較的経済的な住宅が多いのが特長です。

代表者ご挨拶

私は、もともとは、ホテルマンの仕事をしており、お客様に感動(ホスピタリティ)を届けることが大好きで活動していたのですが、 介護保険が始まる前年、ある介護業界の方の講演を聞きに行きました。その時、「究極の感動ホスピタリティを発揮できるのはこの世界じゃないか」と電気が走るような感動におそわれました。 そこでホテルマンで培ったノウハウを生かし、今までにない、新しい形のホスピタリティ(感動)あふれる介護を創造し、現場で実現してくれる人を発掘、育て、マイウェイクレドの理念の基、 高齢者や障害者の尊厳と自立を守ることが私の使命だと確信いたしました。感動を生み出す人が、その存在自体が感動的です。 私の最大の学びは、「尊厳を守る」ことの重要性です。尊厳を守るとは「一人一人の最も大切なことを最も大切にし、 プライドや羞恥心をお守りし、その人らしい生き方(人生・マイウェイ)にそっと寄り添うということです」この学びを基本に、地域から選ばれるチームマイウェイとしてお役に立つ覚悟です。

2019年2月1日 代表取締役 日野 宏二郎

居室のご案内

日当たり良好、衛生

腰痛予防ストレッチ講習会

”抱え上げない(腰に負担を書けない)介護“が現在の介護業界の大きなトレンドの一つですが、 腰痛に悩まされているヘルパーさんが多いことは事実です。この度あしすとでは、 月に1度の全体研修会の一環として外部より講師をお招きして、 腰痛予防のストレッチの講習会「腰痛について知り、予防法を身につける」を開きました。

①腰痛の原因

  • 椎間板・関節・筋肉・靭帯などに急激な通常以上の負荷がかかり起こります。
  • 腰痛の種類→急性腰痛(ぎっくり腰)・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・疲労骨折など

このような腰痛は…患部が治った後も凝り固まった股関節や背中~腰の張りの影響を受け、 痛みが出たり・再発のリスクが高まります。このような状態にならないために、ストレッチと体幹トレーニングは必要となります。

②ストレッチを覚える(効果を上げるポイント)

  • 姿勢よくストレッチすることを意識! ※特に骨盤の前傾(腰の反り)
  • 呼吸を止めずにリラックスして20秒以上やる! ※反動は付けない
  • 伸ばしている筋肉を意識することでさらに効果UP!

③体幹トレーニング(良い姿勢を崩さない!)

  • 頭・背中・腰が一直線になるように!
  • 呼吸を止めずにリラックスして行うことで安全に効果的に!

Information

施設名
サービス付き高齢者向け住宅あしすと
併設
デイサービスセンターマイウェイ
介護保険センターあしすと
住所
大分市大字永興846番地
電話
097-543-4141

History

2015.01
サービス付き高齢者向け住宅あしすと開設